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ピアノ

YAMAHA P-225

公開日
更新日

P-225は、仕様だけ見れば省スペースな88鍵電子ピアノとして候補に入ります。ただ、記者が購入した個体では購入から約2週間で電源が入らなくなり、訪問修理になりました。個体不良の可能性はあります。それでも、買ってすぐ練習できない状態になった事実は重く、本体の品質にはかなり疑問が残ります。

【買って2週間で故障】YAMAHA P-225

YAMAHA P-225は、薄くて軽い88鍵の電子ピアノとして見るとかなり魅力があります。GHC鍵盤、CFXサンプリング、VRM Lite、Bluetoothオーディオ対応。カタログ上は、家でもスタジオでも使いやすそうです。ただ、この記事を書いている記者が購入した個体は、買って2週間が経った頃に電源まわりで故障しました。電源ボタンを押しても電源ランプがすぐ消えて、使えない状態になったため、問い合わせ後に訪問修理対応となっています。

P-225で見るところ

P-225は、ヤマハPシリーズのポータブル電子ピアノです。公式仕様では幅1,326mm、奥行き272mm、高さ129mm、質量11.5kg。88鍵のGHC鍵盤、ヤマハCFXサンプリング、VRM Lite、最大同時発音数192、24音色、Bluetoothオーディオ受信に対応しています。持ち運びやすさとピアノらしい弾き心地を両立させたい人向けの位置づけです。

88鍵のGHC鍵盤、黒鍵マット仕上げ。

ヤマハ CFXサンプリングとVRM Liteを搭載。

最大同時発音数192、プリセット音色数24。

Bluetoothオーディオ受信に対応。

幅1,326mm、奥行き272mm、高さ129mm、質量11.5kg。

別売スタンドL-200とペダルユニットLP-1に対応。

仕様と故障体験から見える向き不向き

P-225は、薄型の88鍵電子ピアノとしては見どころが多いです。ただ、記者が購入した個体では、買って2週間が経った頃に電源ボタンを押しても電源ランプがすぐ消えるようになり、演奏できなくなりました。問い合わせ後の案内は訪問修理でした。

良く見えるところ

11.5kgの薄型ボディで、88鍵としては置き場所を考えやすいです。

CFXサンプリングとVRM Liteにより、ピアノ音色を重視した構成です。

Bluetoothオーディオ受信、録音、メトロノーム、リズムなど練習用の機能がまとまっています。

気になるところ

記者が購入した個体は、約2週間で電源ランプがすぐ消えて使えない状態になりました。

問い合わせ後は訪問修理対応となり、買ってすぐ普通に練習できない期間が発生しました。

この体験を踏まえると、本体品質にはかなり疑問が残ります。

判断の分かれ目

P-225は、仕様だけならかなり選びやすい電子ピアノです。ただ、購入直後に電源まわりの不具合が出ると、軽さや音色以前の問題になります。個体不良で片づけられるかもしれませんが、購入前には保証、初期不良対応、修理時の流れまで確認したほうがいいです。

買う前の引っかかり

購入2週間で電源が落ちた

記者が購入した個体では、買って2週間が経った頃、電源ボタンを押しても電源ランプがすぐ消えて使えない状態になりました。

購入時は保証書、購入証明、販売店の初期不良対応期間を残し、異常が出たら早めに問い合わせたほうがいいです。

修理は訪問対応になった

問い合わせたところ、対応は訪問修理になりました。大型家電ほどではないにしても、日程調整が必要になり、その間は練習に使えません。

毎日練習する予定なら、修理時に代替機があるか、販売店側の初期交換条件がどうなっているかも確認しておきたいです。

3本ペダルとスタンドは別売り

本格的な据え置き練習に寄せるなら、別売のL-200やLP-1を足すことになります。

2026年7月9日に価格.comで確認したP-225B単体の最安価格は53,300円でした。本体だけの価格で決めず、スタンド、ペダル、椅子、ヘッドホンまで含めた総額で見てください。

それでも欲しくなる理由

薄型の88鍵としては扱いやすい

奥行き272mm、質量11.5kgなので、据え置きキャビネット型より置き方を考えやすいです。

音と練習機能はまとまっている

CFXサンプリング、VRM Lite、録音、メトロノーム、リズム、Bluetoothオーディオ受信があり、家で練習するための機能は見やすいです。

ここで少し迷うところ

P-225は、仕様だけ見れば省スペースな88鍵電子ピアノとして候補に入ります。ただ、記者が購入した個体では購入から約2週間で電源が入らなくなり、訪問修理になりました。個体不良の可能性はあります。それでも、買ってすぐ練習できない状態になった事実は重く、本体の品質にはかなり疑問が残ります。

YAMAHA P-225を買うべき?やめるべき

P-225は、薄型88鍵を探している人には候補になります。ただ、記者の個体で2週間後に電源が落ちる不具合が出たため、品質面を気にする人には強くは推しにくいです。買うなら保証と初期不良対応を確認してからがいいです。

こんな人は満足しやすい

薄型の88鍵電子ピアノを探している人。

YAMAHAのCFX系の音色で練習したい人。

Bluetoothオーディオや録音機能も使いたい人。

保証や修理対応を確認してから購入できる人。

こんな人は他の機種も比較したい

記者が購入した個体では約2週間で電源が入らない不具合が出ました。

本体品質にはかなり疑問が残ります。

スタンドや3本ペダルユニットは別売りです。

スペック

購入前に見ておきたい主要スペックです。価格や仕様は変わることがあるため、購入直前に販売ページで確認してください。

項目内容確認ポイント
商品名YAMAHA P-225型番や世代違いに注意
ブランドYAMAHA公式・正規販売元を確認
カテゴリピアノ用途が自宅環境に合うか確認
価格目安53,300円2026年7月9日に価格.comで確認。価格・在庫・キャンペーンは変動
価格53,300円2026年7月9日に価格.comで確認。販売ページで最新情報を確認
本体カラーP-225B ブラック / P-225WH ホワイト販売ページで最新情報を確認
鍵盤88鍵、GHC鍵盤、黒鍵マット仕上げ販売ページで最新情報を確認
音源ヤマハ CFXサンプリング、VRM Lite販売ページで最新情報を確認
最大同時発音数192販売ページで最新情報を確認
音色数24販売ページで最新情報を確認
内蔵曲音色デモ21曲+クラシック曲50曲販売ページで最新情報を確認
録音1曲、2トラック販売ページで最新情報を確認
Bluetoothオーディオ受信のみ販売ページで最新情報を確認
接続ヘッドホン×2、AUX OUT、USB TO HOST、サステインペダル、ペダルユニット販売ページで最新情報を確認
スピーカー楕円12cm×8cm×2+5cm×2、アンプ出力7W×2販売ページで最新情報を確認
本体サイズ幅1,326mm、高さ129mm、奥行き272mm販売ページで最新情報を確認
質量11.5kg販売ページで最新情報を確認
付属品譜面台、フットスイッチ、電源アダプター、保証書、取扱説明書、クラシック名曲50選販売ページで最新情報を確認

FAQ:よくある質問

YAMAHA P-225を買う前にまず何を見るべきですか

価格だけでなく、使う場所、設置条件、必要な機能、保証、付属品を合わせて見ると判断しやすくなります。

価格は今も同じですか

価格、在庫、キャンペーンは変動します。購入直前に販売ページで最新情報を確認してください。

どんな人に向いていますか

商品の主な機能を日常的に使い、価格に見合う手間削減や便利さを得られる人に向いています。

購入前に何を確認すべきですか

公式仕様、販売価格、保証、付属品、設置条件、消耗品を確認してください。

買って2週間で起きたこと

記者が購入したP-225は、買って2週間が経った頃に電源ボタンを押しても電源ランプがすぐ消えるようになりました。何度押しても演奏できる状態にならず、その日は練習に使えませんでした。新品を買ってすぐこの状態になると、正直かなりきついです。

電源ボタンを押す。

電源ランプがすぐ消える。

演奏できない。

問い合わせ後、訪問修理対応になった。

品質への疑問

この不具合がP-225全体に起きるとは言いません。ただ、少なくとも記者が購入した個体では、購入から約2週間で使えなくなりました。電子ピアノは毎日触る道具なので、電源まわりの不具合はかなり困ります。本体の品質にかなり疑問が残る、というのがこの体験後の率直な感想です。

購入直後の安心感を重視するなら慎重に見たい。

初期不良対応期間と保証条件を確認したい。

毎日練習する人は修理中の空白も考えたい。

他メーカーと比べると

Casio PX-S1100BKは薄さと軽さ、Roland FP-30Xはポータブル型としての拡張性、Yamaha YDP-166やKawai CX202は据え置き練習環境を作りやすい点で比べられます。P-225は薄型で音も機能も見やすいのですが、今回の故障体験を踏まえると、購入先の保証対応まで含めて比較したいモデルです。

薄型88鍵としては魅力がある。

故障時の対応まで見て買いたい。

品質への不安があるなら他機種も比較したい。